【閑話休題】オープン会って、どんな感じ？【それはさておき…】

どもども、ユーヤです。

『閑話休題シリーズ』も4回目、今回は福岡界隈を中心とした「オープン会」について書き並べたいと思います。

大阪・岡山に居た頃には全く知らなかった文化ですが、今となっては月に3～5回ほどの頻度で通うようにもなりました。

とゆーわけで、いつも通り自論全開であれやこれや書き連ねたいと思います！

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どもども、ユーヤです。

ボードゲームはコレクション要素もあり、例えば「カルカソンヌ」のような同一作品の拡張版を集めたり、「Quined Games」のように「ゲーム自体に関連性はないけど箱絵が統一されている」なんてのもありますね。（あの本の背表紙の箱絵…いいっすよね…）

どもども、ゆーやです。

ボードゲームはその多くが他プレイヤーと対戦する仕様になっています。
もちろん「協力型ゲーム」というカテゴリーもありますが、筆者の知る限りでは対戦型ゲームが大多数という認識ですね。

どもども、ユーヤです。

コロナ禍の影響を大きく受けたものの中に、「お酒関係」が挙げられます。飲食店での提供禁止は勿論、酒卸業社への大打撃に、「宅飲み」需要の増加による新商品の開発など、大小さまざまな変化をもたらしました。

どもども、ユーヤです。

今回は以前に書いた『インスト、何に気を付ける？（する側編）』の番外編として、『聞く側編』として自身が極力気を付けていることを書いてみたいなと。

『する側編』よろしく自論満載にはなりますがお付き合いいただければ幸いです。
では早速やっていきましょう！